ねぎぞうのお仕事
建築家をめざすサラリーマン建築士の日々の出来事
たいした話では・・・
11/01/2012 (Thu)
ないんです
もったいぶるほどの話では
でも、なんとなくご報告
あのままほったらかしにするのもばつが悪いしね
自分の中でも今年は色々とあって
節目も兼ねて又ブログを書いてみようかと
昨日思いつきました
正直書かなくなったのも気まぐれなので
この先も又どこで飽きてしまうやら
あまり先行きが見えませんのであしからず
日記代わりにぼちぼちとやってきます
↓結局理由も何もない・・・
もったいぶるほどの話では
でも、なんとなくご報告
あのままほったらかしにするのもばつが悪いしね
自分の中でも今年は色々とあって
節目も兼ねて又ブログを書いてみようかと
昨日思いつきました
正直書かなくなったのも気まぐれなので
この先も又どこで飽きてしまうやら
あまり先行きが見えませんのであしからず
日記代わりにぼちぼちとやってきます
↓結局理由も何もない・・・
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しっとりと
11/02/2012 (Fri)
なまめかしい肌艶
プルんと潤いをたたえ
ほんのりと漂うなんとも言えない香り
若さを感じさせるあの弾力感
何度唇を重ね合わせたことだろう
いつまでも一緒に居ることができる
二人の時計は永遠に同じときを刻む
そう信じて疑わなかった
でも・・・
君は私の元から去ってしまった
突然に
何も言わずに・・・
時間が流れるほどに痛感する
君の存在の大きさを
君のいそうなところを片っ端から尋ねて廻った
雨の日も、風の日も
でも君はどこにも居ない
周りには君を悪く言う者もいた
「あんな奴」
「彼女は危険だ」
「痛い目みるぞ」
次第に僕の心も折れそうになっていた
そんな時、君を見つけた
たまたま入ったお店に
僕が見たことのない装いの君がいた
君は僕を見ても素知らぬ顔をした
でも間違いない
そこにいるのは確かに僕が愛した君だ
僕はとっさに君の腕を取り
店を飛び出した
どこをどう走ったろうか
家までの道のりは長かった
途中で君は何度も足を止めて抵抗したね
でももう離さない
やっと会えたね

「レバ刺し」
久しぶりに君の姿を目の当たりにした嬉しさからか
僕はいきなり唇を重ねた
違う!
お前レバ刺しじゃ無いな!誰だ!

「レバ刺し風コンニャク」・・・
↓もうお前でいいや
プルんと潤いをたたえ
ほんのりと漂うなんとも言えない香り
若さを感じさせるあの弾力感
何度唇を重ね合わせたことだろう
いつまでも一緒に居ることができる
二人の時計は永遠に同じときを刻む
そう信じて疑わなかった
でも・・・
君は私の元から去ってしまった
突然に
何も言わずに・・・
時間が流れるほどに痛感する
君の存在の大きさを
君のいそうなところを片っ端から尋ねて廻った
雨の日も、風の日も
でも君はどこにも居ない
周りには君を悪く言う者もいた
「あんな奴」
「彼女は危険だ」
「痛い目みるぞ」
次第に僕の心も折れそうになっていた
そんな時、君を見つけた
たまたま入ったお店に
僕が見たことのない装いの君がいた
君は僕を見ても素知らぬ顔をした
でも間違いない
そこにいるのは確かに僕が愛した君だ
僕はとっさに君の腕を取り
店を飛び出した
どこをどう走ったろうか
家までの道のりは長かった
途中で君は何度も足を止めて抵抗したね
でももう離さない
やっと会えたね

「レバ刺し」
久しぶりに君の姿を目の当たりにした嬉しさからか
僕はいきなり唇を重ねた
違う!
お前レバ刺しじゃ無いな!誰だ!

「レバ刺し風コンニャク」・・・

↓もうお前でいいや
まつりのあと
11/04/2012 (Sun)
昨日は地元のお祭りでした
地元と言っても引越してきた町なので
地元民として参加するわけではないのですが
それでも祭と聞くとちょっとワクワクする
今までいたところでは祭といえば「夏」だったので
この時期のお祭りはちょっと珍しく感じる
山車が10基も勢ぞろいしての叩き合いは圧巻!
それぞれの山車は三重構造になっていて
その上に人形が立つと、高いものでは6mを超える高さにもなるそうです
ただ、町の通りを巡行する時は電線に引っかかってしまうため
下げておかないとダメだそうだ

巡行する道もあまり広くないので、二台がすれ違うのにも一苦労
その際は必ず叩き合いになる
それがまた迫力がある
各町の囃子も微妙に違いがあって、それもまた面白い
夏の祭りも好きだけど、空気の澄んだ晩秋の祭りもなかなか良いもんだ
なんと言ってもこれがうまい

熱燗
昨日は飲みすぎて帰ってきたらそのままバタンでした
↓↓↓結局飲めれば良いのか
地元と言っても引越してきた町なので
地元民として参加するわけではないのですが
それでも祭と聞くとちょっとワクワクする
今までいたところでは祭といえば「夏」だったので
この時期のお祭りはちょっと珍しく感じる
山車が10基も勢ぞろいしての叩き合いは圧巻!
それぞれの山車は三重構造になっていて
その上に人形が立つと、高いものでは6mを超える高さにもなるそうです
ただ、町の通りを巡行する時は電線に引っかかってしまうため
下げておかないとダメだそうだ

巡行する道もあまり広くないので、二台がすれ違うのにも一苦労
その際は必ず叩き合いになる
それがまた迫力がある
各町の囃子も微妙に違いがあって、それもまた面白い
夏の祭りも好きだけど、空気の澄んだ晩秋の祭りもなかなか良いもんだ
なんと言ってもこれがうまい

熱燗
昨日は飲みすぎて帰ってきたらそのままバタンでした
↓↓↓結局飲めれば良いのか
しょうじにメアリー
11/05/2012 (Mon)
メアリーはアンダーソン家に新しく派遣されたメイド
なぜ彼女が派遣されたかというと
前任者のミミアリーがアンダーソン家を去ったからだ
ミミアリーはアンダーソン家で五年以上も働いていた
常に絶えることのない笑顔と
東洋人の様な長い黒髪が魅力的な彼女は
アンダーソン家の家族にも大変信頼されていた
そのメアリーが突然に、なんの連絡もなくいなくなったのである
昨晩遅くにアンダーソン夫人から
代わりのメイドをよこすよう連絡が入った
メアリーは朝一番でアンダーソン家を訪ねると
「今日からお願いするわ」とすぐに仕事につくよう言われた
こんなことはめずらしい
通常なら派遣先で面談して採用かどうかの連絡を待つのだが
どうやら私の派遣元は信頼されているようだ
アンダーソン家は旧家のそれがそうであるように
いくつものホール、キッチン、居間にベッドルームと
掃除一つするにも一日の大半を費やす程の豪邸だった
それでも半月もすると
前任者の倍の早さでそれらを終わらせる程になっていた
メアリーは有能だった
機転もきいた
今では家のものが何を望んでいるか顔を見るだけで理解した
アンダーソン夫人も大層メアリーを気に入っていた
子供達もよくなついている
ペットのジョンも尻尾をこれでもかと振って寄り添ってくる
コックを始め出入りの職人達ともうまくつきあえている
しかしこの家の主人だけは、相変わらずよそよそしかった
何をしても「あ、ああ」と言うだけであった
自分の部屋の掃除はおろか、入ることすら許してもらえない
夕食の時間に呼びに行っても返事をするだけで
決してドアを開けようとしない
メアリーもこの主人だけは苦手であった
あるとき、主人に夜のお茶を持って行くことがあった
いつもならノックをしてドアの外からお茶を持ってきたことを告げると
「あ、ああ」
と中から返事だけが聞こえるので
そのままドアの横にお茶をおいてしたへ降りるのだが
その日は返事がない
もう一度同じことを繰り返したがやはり返事がない
「居ないのかしら?」
メアリーはお茶を持って戻ろうとした
が、その刹那
メアリーの意思とは無関係にメアリーの手は部屋のノブを捻っていたのだ
まるで何かに呼び寄せられるかのように
恐る恐るドアを開ける
中の様子が少しずつ目に入ってくる
初めて目の当たりにする部屋の中は
整然としている
部屋の雰囲気は往時上流家庭で流行ったジャポニズム(日本趣味)に統一されていた
窓にはすべて障子がはめられ
障子の白さが部屋を明るく感じさせ
天井は細い竹のようなもので編んである
床の一部には畳が敷かれている
「これは日本のものかしら?」
あまり日本に縁のないメアリーは
なんとなくそう感じていた
壁は土を塗ったような感じだ
繊維のようなものが所々見て取れる
残念ながらメアリーにはそれが日本の土壁だということまでは理解できなかった
メアリーは壁から出る繊維が気になった
麻のようなものもあるがその中に黒い繊維が混じっている
所々に、いやどちらかというと壁一面にまんべんなくちりばめられたその黒は
艶やかな光沢を放ち、例えるなら
そう、まるで人間の髪の毛のようであった
どのくらいの時間だろうか、その光沢に魂を奪われたかのように
見入っていたメアリーの頭の中にある思いがフッとよぎった
が、その思いを打ち消すかのように仕事に戻ろうとドアの方を振り返った
その瞬間、目の前にこの部屋の主が生気の無い目をして立っていた
「ヒッ!」
メアリーは声にならない悲鳴をあげた
主人がフッと呟いた
「君も見てしまったんだね・・・」
翌朝、障子越しに朝日の差し込んだその部屋は、部屋全体が紅く染まっていた
そして、メイド派遣会社に新しいメイドをよこすよう連絡がはいった
↓↓↓民明書房刊「本当は怖い世界の童話」
なぜ彼女が派遣されたかというと
前任者のミミアリーがアンダーソン家を去ったからだ
ミミアリーはアンダーソン家で五年以上も働いていた
常に絶えることのない笑顔と
東洋人の様な長い黒髪が魅力的な彼女は
アンダーソン家の家族にも大変信頼されていた
そのメアリーが突然に、なんの連絡もなくいなくなったのである
昨晩遅くにアンダーソン夫人から
代わりのメイドをよこすよう連絡が入った
メアリーは朝一番でアンダーソン家を訪ねると
「今日からお願いするわ」とすぐに仕事につくよう言われた
こんなことはめずらしい
通常なら派遣先で面談して採用かどうかの連絡を待つのだが
どうやら私の派遣元は信頼されているようだ
アンダーソン家は旧家のそれがそうであるように
いくつものホール、キッチン、居間にベッドルームと
掃除一つするにも一日の大半を費やす程の豪邸だった
それでも半月もすると
前任者の倍の早さでそれらを終わらせる程になっていた
メアリーは有能だった
機転もきいた
今では家のものが何を望んでいるか顔を見るだけで理解した
アンダーソン夫人も大層メアリーを気に入っていた
子供達もよくなついている
ペットのジョンも尻尾をこれでもかと振って寄り添ってくる
コックを始め出入りの職人達ともうまくつきあえている
しかしこの家の主人だけは、相変わらずよそよそしかった
何をしても「あ、ああ」と言うだけであった
自分の部屋の掃除はおろか、入ることすら許してもらえない
夕食の時間に呼びに行っても返事をするだけで
決してドアを開けようとしない
メアリーもこの主人だけは苦手であった
あるとき、主人に夜のお茶を持って行くことがあった
いつもならノックをしてドアの外からお茶を持ってきたことを告げると
「あ、ああ」
と中から返事だけが聞こえるので
そのままドアの横にお茶をおいてしたへ降りるのだが
その日は返事がない
もう一度同じことを繰り返したがやはり返事がない
「居ないのかしら?」
メアリーはお茶を持って戻ろうとした
が、その刹那
メアリーの意思とは無関係にメアリーの手は部屋のノブを捻っていたのだ
まるで何かに呼び寄せられるかのように
恐る恐るドアを開ける
中の様子が少しずつ目に入ってくる
初めて目の当たりにする部屋の中は
整然としている
部屋の雰囲気は往時上流家庭で流行ったジャポニズム(日本趣味)に統一されていた
窓にはすべて障子がはめられ
障子の白さが部屋を明るく感じさせ
天井は細い竹のようなもので編んである
床の一部には畳が敷かれている
「これは日本のものかしら?」
あまり日本に縁のないメアリーは
なんとなくそう感じていた
壁は土を塗ったような感じだ
繊維のようなものが所々見て取れる
残念ながらメアリーにはそれが日本の土壁だということまでは理解できなかった
メアリーは壁から出る繊維が気になった
麻のようなものもあるがその中に黒い繊維が混じっている
所々に、いやどちらかというと壁一面にまんべんなくちりばめられたその黒は
艶やかな光沢を放ち、例えるなら
そう、まるで人間の髪の毛のようであった
どのくらいの時間だろうか、その光沢に魂を奪われたかのように
見入っていたメアリーの頭の中にある思いがフッとよぎった
が、その思いを打ち消すかのように仕事に戻ろうとドアの方を振り返った
その瞬間、目の前にこの部屋の主が生気の無い目をして立っていた
「ヒッ!」
メアリーは声にならない悲鳴をあげた
主人がフッと呟いた
「君も見てしまったんだね・・・」
翌朝、障子越しに朝日の差し込んだその部屋は、部屋全体が紅く染まっていた
そして、メイド派遣会社に新しいメイドをよこすよう連絡がはいった
↓↓↓民明書房刊「本当は怖い世界の童話」

婚活?
11/06/2012 (Tue)
婚活と言う言葉が世の中に浸透して結構立ちますが
今は色々なところであの手この手で婚活イベントが催されてるようです
私なんかも何度か婚活パーティーに参加したこともありますが
なかなか一人でいけないので、職場の仲間なんかと一緒に行くことになるのです
でも、どうしても仲間同士だと仲間内で固まってしまい
さらには大抵のパーティーがお酒飲み放題なので
終盤ともなると、女の子そっちのけで酒をひたすら飲み続ける
そんなことで、結局カップルになれるはずもなく
ただ単に、ボッタクリ立ち飲み屋状態
結局そんなに本気じゃなく参加してもダメ見たいです
ここでこれから婚活って人のために
婚活パーティー必勝法を伝授しましょう
一、必ず二人で行く
あれ?仲間と一緒ではダメだのでは?
いえいえ、二人が良いのです
なぜかと言うと婚活パーティーに参加する女性も本気の人は一人でくることが多いのです
逆に、婚活に本気な人はどんな人かと言うと、
何度か参加している
結構年齢も高め
妥協しない
と、かなり条件が・・・です
逆に相手方も友達同士などで参加してる人は
興味本位で
年齢も比較的低め
とりあえず、的なノリがある
と、言う傾向があります
更にはパーティーでカップル成立を目指すのではなく
パーティー終了後を狙うのです
婚活パーティは男女それぞれの意思が一致して初めてカップル成立となるので
なかなかカップルは成立しません
そこでパーティ終了後、ここが一番の狙いどころ
終わって緊張感が解けた時に仲間と二人で声をかけましょう
女の子の友達同士の場合、一人が捕まってる場合、もう一人も帰れないので、
順番に会話を引き延ばすのです
そうしているうちに「じゃあ今度皆で残念会でもしようか」
などと次につなげる
ここで「皆で」ということも、女の子の警戒心を解くポイント
そしてアドレス交換できればもう成功です
もちろんパーティー中になんの接点もなければ難しいですが
ほとんどの婚活パーティーは全員と会話できるようになっているので
ちょっと頑張って自分を印象付けておけば十分でしょう
そのあとはめくるめく恋の駆け引き
うまくいくもいかないもあなた次第
さぁあなたも明日から婚活の達人です
↓↓↓まぁ私は実際やったことないですけどね
今は色々なところであの手この手で婚活イベントが催されてるようです
私なんかも何度か婚活パーティーに参加したこともありますが
なかなか一人でいけないので、職場の仲間なんかと一緒に行くことになるのです
でも、どうしても仲間同士だと仲間内で固まってしまい
さらには大抵のパーティーがお酒飲み放題なので
終盤ともなると、女の子そっちのけで酒をひたすら飲み続ける
そんなことで、結局カップルになれるはずもなく
ただ単に、ボッタクリ立ち飲み屋状態

結局そんなに本気じゃなく参加してもダメ見たいです
ここでこれから婚活って人のために
婚活パーティー必勝法を伝授しましょう
一、必ず二人で行く
あれ?仲間と一緒ではダメだのでは?
いえいえ、二人が良いのです
なぜかと言うと婚活パーティーに参加する女性も本気の人は一人でくることが多いのです
逆に、婚活に本気な人はどんな人かと言うと、
何度か参加している
結構年齢も高め
妥協しない
と、かなり条件が・・・です
逆に相手方も友達同士などで参加してる人は
興味本位で
年齢も比較的低め
とりあえず、的なノリがある
と、言う傾向があります
更にはパーティーでカップル成立を目指すのではなく
パーティー終了後を狙うのです
婚活パーティは男女それぞれの意思が一致して初めてカップル成立となるので
なかなかカップルは成立しません
そこでパーティ終了後、ここが一番の狙いどころ
終わって緊張感が解けた時に仲間と二人で声をかけましょう
女の子の友達同士の場合、一人が捕まってる場合、もう一人も帰れないので、
順番に会話を引き延ばすのです
そうしているうちに「じゃあ今度皆で残念会でもしようか」
などと次につなげる
ここで「皆で」ということも、女の子の警戒心を解くポイント
そしてアドレス交換できればもう成功です
もちろんパーティー中になんの接点もなければ難しいですが
ほとんどの婚活パーティーは全員と会話できるようになっているので
ちょっと頑張って自分を印象付けておけば十分でしょう
そのあとはめくるめく恋の駆け引き
うまくいくもいかないもあなた次第
さぁあなたも明日から婚活の達人です
↓↓↓まぁ私は実際やったことないですけどね
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